ジャック・ザ・リッパー

死界魔霧都市 ロンドン アサシン ★5

ジャック・ザ・リッパーはこんな人物

ジャック・ザ・リッパー(切り裂きジャック)は、1888年8月31日から11月9日の間にロンドンのイーストエンド・オブ・ロンドン、ホワイトチャペルで起きた連続猟奇殺人事件と犯人の通称。世界で最も有名な未解決事件であり、現在でも犯人の正体については、いくつもの説が唱えられている。署名入りの犯行予告を新聞社に送りつけるなど、劇場型犯罪の元祖とされる。

わずか2カ月ほどの間に、少なくとも5人の娼婦を鋭利な刃物で殺害。手口から医師や肉屋など刃物の扱いに慣れた人物や、異常性から精神を病んだ人物、被害者が警戒心なく犯人に接したことから女性説、王室陰謀説など様々な犯人説が浮上したが、未だに解明には至っていない。(参考:ウィキペディア

ジャック・ザ・リッパー関連書籍

世界で最も有名な未解決事件で、謎も多いため、小説や映画の題材として万度も地理上げられており、書籍も多いです。

決定版 切り裂きジャック
仁賀 克雄/ちくま文庫 
1985年に早川書房より出版された「ロンドンの恐怖 切り裂きジャックとその時代」を大幅に加筆修正したもの。5件の殺人事件の詳細、ジャックの予告状、容疑者についてを丁寧に解説。19世紀末ロンドンという舞台と時代背景を解説しながら、この事件を考察しているところも興味深い。何か「切り裂きジャック」関連で1冊、というならこれがおすすめだと思います。


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真相“切り裂きジャック”は誰なのか?
パトリシア・コーンウェル/講談社文庫 
「検屍官」シリーズで有名な推理作家P・コールウェルによる考察。2003年の発表当時は「切り裂きジャック」の書名でした。彼女の小説っぽく「真相」に改題されましたが、小説ではありません。巨費を投じて科学的に調査したということで発表当時話題になりました。ただ、「誰なのか?」という副題はある意味誤りで、「犯人はコイツだ!」が正解。犯人ありき、で、検証しているため、それらしくみえてしまうところが気になります。ただ、さすが、読ませる展開です。上下2巻。

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恐怖の研究
エラリー・クィーン/ハヤカワ文庫 
ミステリー作家エラリー・クイーンのもとに切り裂きジャックとシャーロック・ホームズの戦いを綴ったワトスン博士の未公開原稿が届いた。「ホームズ対切り裂きジャック」の部分は映画のノベライズで、そこにエラリー・クィーンが絡んでくるややこしい?構造で、映画にはエラリー・クィーンは登場しません。設定を聞くと読んでみたくなる、という1冊でしょうか。タイトルも「緋色の研究」をもじったものですし。ちなみに元ネタの映画「A STUDY IN TERROR」は日本では未公開。ビデオ化もされていません。

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ジャック・ザ・リッパー関連映画

フロム・ヘル
From Hell 2001年・米/監督:アルバート・ヒューズ、アレン・ヒューズ 
同名のグラフィック・ノベルの映画化。ただし映画化が、原作の最終回前に始まっており、結末は異なる。また、原作ではわき役だったアバーライン警部(ジョニー・デップ)を主人公にしており、警部と娼婦メアリー(ヘザー・グレアム)とのロマンスを前面に出した展開。

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タイム・アフター・タイム
Time After Time 1979年・米/監督:ニコラス・マイヤー
1893年のロンドン。H・G・ウェルズが「タイムマシン」を発明、友人たちを集めてのお披露目パーティの最中に、切り裂きジャック事件の捜査で警官が訪れた。ウエルズの友人の医師の鞄から血まみれの手袋が見つかるが、医師はタイムマシンを使って1979年に逃亡。ウエルズは彼を追って未来へと向かう。ウエルズ役は珍しく?普通の役なマルコム・マクダウエル。

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管理人
管理人

まったくFGOと関係ないどうでもいいネタですが、シンディ・ローパーの同名のヒット曲「タイム・アフター・タイム」は雑誌でこの映画のタイトルを見たのが元ネタ。

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