カーミラ

邪竜百年戦争 オルレアン アサシン ★4

FGO(Fate/Grang Order)のサーヴァント「カーミラ」の元ネタに関する書籍や映画などを紹介しています。間違いがありましたらご指摘いただけると嬉しいです。また、書籍の感想やお勧めの書籍や映画があれば、ぜひお知らせください。

カーミラはこんな人物

「カーミラ (Carmilla) 」は、アイルランド人作家ジョゼフ・シェリダン・レ・ファニュが1872年に著したゴシックホラー小説およびその作中に登場する女吸血鬼の名前。アイルランドの吸血鬼伝承が基になっており、貴族的、美形、棺桶で眠る、心臓に杭を打たれて死ぬなどの特徴は、「ドラキュラ」をはじめとするのちの吸血鬼作品の「約束事」になっている。エリザベート・バートリーをモデルにして描かれたという説もあるが、真偽のほどは定かではない。

物語は、主人公ローラの回想による手記という形式で描かれており、オーストリアのシュタイアーマルクの城に父と暮らす少女時代から始まる、友人もおらず父親と城で暮らすローラは、ある夜、寝室で見知らぬ美しい女性に抱きしめられ、眠りに落ちるが、胸に激痛を覚え目覚める。ローラの叫びを聞いて使用人が駆けつけるが部屋には誰もいなかった。(参考:ウィキペディア

カーミラ関連書籍

吸血鬼カーミラ 
平井 呈一 (訳) /創元推理文庫
1970年訳のため、やや古い訳の印章ですが、逆に「古典ぽい」ともいえるかも。創元推理文庫が、FGOとのキャンペーンをやったときの1冊です。カーミラのイラストの帯がついていました。「カーミラ」以外に7篇の短編が収録されています。意外ですがあまり書籍になっていないんですよね。価格などからもこれが一番入手しやすいかもしれません。


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女吸血鬼カーミラ
長井 那智子 (訳)/亜紀書房
2015年の新しい訳。写真ではわかりづらいですが、表紙カバーのイラストは銀色で描かれていて、装丁のきれいな単行本です。

 


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吸血鬼カーミラ 
百々 佑利子 (訳)/集英社
主に小学生を対象とした「子どものための世界文学の森」シリーズの1冊です。全40作品なんですが、「カーミラ」以外にも「フランケンシュタイン」「ジキルとハイド」などけっこうFGO的&ダークな作品も含まれています。子供向けに要約された物語になっています。


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吸血鬼伝説 
ジャン マリニー /創元社
吸血鬼伝説の成り立ちから時代背景や社会的な事件によってどう変化していったかを解説。てっきり中世ヨーロッパが起源と思っていましたが、古代から存在していたなど興味深い話も。もちろんヴラド三世がモデルといわれる「ドラキュラ」と「カーミラ」、エリザベート・バートリーについても紹介しています。


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カーミラ関連映画

下敷きにしている映画はあるのですが、ヴァンパイア映画が人気の昨今、もっと原作に忠実なゴシックホラー作品があってもよさそうですよね。

血とバラ 
Et mourir de plaisir 1960年仏・伊 / 監督:ロジェ・ヴァディム

「カーミラ」を下敷きにした映画。イタリアの古城の城主には、吸血鬼を先祖に持つという伝説があった。城主は婚約者ジョージアを招き仮装パーティを開催するが、従妹のカーミラはジョージアに愛情を抱く……・残念ながらディスクやビデオは見当たらいませんが、Youtubeで日本語吹き替え版も見ることができます。カーミラ役は用事の監督の奥さんですね。

血とバラ (吹替) vol 1

バンパイア・ラヴァーズ 
The Vampire Lovers 1970年 / 監督:ロイ・ウォード・ベイカー

「カーミラ」を下敷きにしてホラー映画で知られるハマー・フィルム・プロダクションズの作品。ホラー映画ですが、セクシーな美女吸血鬼がやはり美女を次々襲うというややセクシーな作品。謎を暴く判事役に、ハマー・フィルムの代表的な俳優、ピーター・カッシング(SWのモフ・ターキン)。日本未公開です


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