エリザベート・バートリー

第一特異点『邪竜百年戦争 オルレアン』/第五特異点『北米神話大戦 イ・プルーリバス・ウナム』 ランサー ★4

FGO(Fate/Grand Order)のサーヴァント「エリザベート・バートリー」の元ネタに関する書籍や映画などを紹介しています。間違いがありましたらご指摘いただけると嬉しいです。また、書籍の感想やお勧めの書籍や映画があれば、ぜひお知らせください。

エリザベート・バートリーはこんな人物

エリザベート・バートリ(バートリ・エルジェーベト)(1560~1614)は、ハンガリー王国の貴族。史上名高い連続殺人者とされ、「血の伯爵夫人」という異名を持ち吸血鬼伝説のモデルともなった。バートリ家は、名家ゆえの近親結婚を重ねたため、一族には痛風、癲癇、狂気などがみられ、エリザベートも感情の起伏が激しく、エキセントリックな女性だった。15歳でナーダシュディ・フェレンツ2世と結婚、夫の死後はチェイテ城にひきこもる。ある儀、偶然、侍女の血が手にかかり、その部分の肌が白く美しくなったように思えたエリザベートは、自分の若さと美を保つには、若い女性の血が必要だと思いこむ。(参考:ウィキペディア

エリザベート・バートリー関連書籍

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カーミラ」は別ページにしました。

血の伯爵夫人 (文学の冒険シリーズ) 
アンドレイ・コドレスク /国書刊行会
全2巻の小説。主人公は、エリザベートではなく、ルーマニアから亡命し、米国で新聞記者として繰らずエリサベートの末裔の青年ドレイク。昔の友人に誘われ、取材のため故国を訪れた彼を待ち受けていたものは――。過去と現在が交錯し、物語は進みます。描き方が映像的とでもいうような小説で、すぐにでも映画化できそう。


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血の伯爵夫人 エリザベート・バートリ 
桐生操 /PHP文庫
「ホントは怖しいグリム童話」などの著者による伝記小説。書籍の紹介には「伝奇物語」とあるので、そっちの「伝奇」か!と手を打ちましたw あくまで小説ですので、史実と合致しないところもありますね。小説として読むなら、上記のアンドレイ・コドレスクのほうが面白い、と感じましたが、手軽さではこちら。

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世界悪女物語
澁澤 龍彦  /河出文庫
澁澤 龍彦がピックアップした世界の悪女12人。FGOからは、エリザベート・バートリのほか、則天武后(武則天)、クレオパトラ、マリー・アントワネットの4人が選出。ネロの母親アグリッピナもいます。ちなみに表紙の美女は、ルクレツィア・ボルジアです。


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ベルサイユのばら 外伝 黒衣の伯爵夫人
池田理代子 /評論社
エリザベート・バートリの事件を「ベルばら」風にアレンジ。オスカルはアンドレ、ロザリーとともに姉の住む館を訪問。そこで周辺に吸血鬼が出没し、村の若い娘が次々と姿を消しているという噂を耳にする――。


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妖女のごとく
遠藤周作/講談社文庫
友人の結婚を望む美貌の女医の身辺を探る主人公だが、次第に彼女の怪しい魅力の虜となっていく――。この女医がエリザーベート・バートリの生まれ変わりという設定。


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エリザベート・バートリー関連映画

アイアン・メイデン 血の伯爵夫人バートリ
Bathory 2010年 / 監督:ユライ・ヤクビスコ
タイトルのおどろおどろしさから想像していると、そこは肩透かし。エリザべートは、彼女の領土を欲しがるトゥルゾ伯爵の策略で、真珠を秘めた薬を調合され、悪事を犯す。しかも彼女には許されない仲の想い人がいた……。エリザベート役は、アンナ・フリエル。しかし、邦題にある「アイアン・メイデン」、出てきましたっけ……。


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血の伯爵夫人
The Countess 2009年 / 監督:ジュリー・デルピー
ジュリー・デルピーの監督第2作にして主演。日本では劇場公開されず、2013年にWOWOWで放送。夫の死後、21歳の青年イシュトヴァンと恋に落ちたエリザベート。だが彼の父親トゥルゾ伯爵は二人の仲は引き裂き、愛を失った理由は自分の年齢のせいだと思い込んだエリザベートは、若さと美貌に異常な執着を見せるようになる……。ここでも、トゥルゾ伯爵による策略説がとられていました。未ソフト化。アマゾンプライムにページはあるので、視聴可能になる日を待ってリンクを張っておきます

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